《卒業生にQ~!》これまでの思い出や卒業公演の見所をお届けします♫

【氏名:富山萌音】

Q1.あまわり歴何年ですか?また入ったきっかけは?

高校1年生から入会して3年目です。中学3年生の時に初めて肝高の阿麻和利の卒業公演を見て、「バンドがかっこいい!」と思って入会しました!

 

Q2.どのパート担当?

キムタカバンドのシンセサイザーです🎹

 

 

Q3.一番の思い出は?

高校1年生の時、初めて出演した城公演です。城公演では、1曲だけの出演でしたが、みんなと舞台に参加することができて、とても楽しかったのを覚えています!寒すぎて震えていたのもいい思い出です笑

 

Q4.大失敗談

昨年の卒業公演本番で、最後のBGMをいつ終わるかわからなくて長く弾いてしまったことです。長く弾いてしまったので、阿麻和利様のセリフを少し邪魔してしまいました、、、、

 

Q5.心に残った一言

一言ではないですが、先輩がバンドピットの中に「落ち着いて!」と書かれた紙を自分たちが見えるところにたくさん貼ってくれたことです。これのおかげで、本番は緊張することなく、落ち着いて演奏することが出来たと思います!今でも焦らないで落ち着くことを意識して演奏しています。

 

Q6.あまわりで学んだことは?

協調性と地域の歴史を知ることの大切さです。阿麻和利に入ったことで、地域の歴史に興味を持つきっかけになり、知らなかったこともたくさん知ることが出来ました。また1つの舞台をみんなで作り上げることで、工夫しながら仲間と協力することを学ぶことが出来ました!

 

Q7.後輩たちへメッセージ

最近は新型コロナウイルスの影響で1年に1回ほどしか公演がありませんでしたが、みなさんはこれからたくさんの舞台に立てると思います。8月の東京公演では多くの人に肝高の阿麻和利の魅力をたくさん伝えてきてください!

みなさんの活躍を楽しみにしています!今できることを全力で楽しんで頑張ってください!!

 

Q8.卒業公演の見どころは?

全てが見どころなのですが、バンドの生演奏に注目してほしいです!
曲や効果音、BGMなど舞台に出てくる音楽は全部演奏しています!

 

Q9.最後に好きな言葉は?理由もあわせて教えてください。

『人生は1度きり』です。

人生は1回しかないと考えると、自分が今やりたいことを絶対にやろうって思えるからです!色々経験することは無駄ではないと思います。だから、今やりたいと思ったことはチャレンジするようにしています!


【氏名:我喜屋佳苗】 

Q1.あまわり歴何年ですか?また入ったきっかけは?

阿麻和利歴は6年です。姉が参加していて、小学生の頃に公演を見に来て興味を持ったことがきっかけです!

 

Q2.どのパート担当?

肝高バンドのボーカル担当です。

 

 

 

Q3.一番の思い出は?

関東公演です!公演の1週間前に肋骨にヒビが入ってしまい、薬の眠気に耐えながら歌っていました。眠気がすごくて公演中の記憶はあまり無いですが、痛かったことだけ覚えています。

 

Q4.大失敗談

かっちんカナーの公演で初めてボーカルをした時に、「パラピー」の歌詞を「パラプー」と歌ってしまったことです。その後6年間いじり続けられています。

 

Q5.心に残った一言

私は歌にあまり自信がないので、音響を担当している方が公演の度に「自信を持って」と声をかけてくれます。その一言で前向きになることが出来ます。

 

Q6.あまわりで学んだことは?

継続することの大切さを学びました。
辛いことも多かったけど、今では、貴重な経験ができて続けて良かったと感じています。

 

Q7.後輩たちへメッセージ

辛いこともあると思いますが、普通の学生生活では出来ない体験が沢山できるので続けていって欲しいです。これからの活躍に期待しています。

 

Q8.卒業公演の見どころは?

バンドの演奏です!新人メンバーもたくさん練習を重ねて、頑張っているので温かく見守っていてください!

 

Q9.最後に好きな言葉は?理由もあわせて教えてください。

『虎穴に入らずんば虎子を得ず』です。

辛いことがあっても、その後の成功のために必要不可欠なことだと考えると頑張ることができます。


【氏名:徳山琉香】 

Q1.あまわり歴何年ですか?また入ったきっかけは?

6年です!
小学生の頃に学芸会で阿麻和利の劇をしたのと、阿麻和利を観に行ったのがきっかけで入りたいと思いました!

 

 

Q2.どのパート担当?

キムタカバンドでパーカッションを担当しています!🥁

 

 

Q3.一番の思い出は?

中学3年生のときに参加した関東公演です!
東京国立劇場というとても大きな舞台で公演ができたのがすごく嬉しかったです!

 

Q4.大失敗談

中学1年生のときの本番中、阿麻和利様の棒術のシーンで、間違ったタイミングで思いっきりシンバルを叩いたことです。シンバルの音は1番目立つということが分かって、それからは間違えることがなくなりました!

 

Q5.心に残った一言

先輩からの「楽しんで演奏しよう!」という一言です。
本番前に緊張している私を見て声をかけてくれて、緊張がほぐれて良い演奏をすることができました!

 

Q6.あまわりで学んだことは?

活動していく中で、メンバーだけでなく大人の方々と関わることも多かったので、挨拶・礼儀・マナー、協調性や責任感、継続することの大切さなど沢山のことを学びました!

 

Q7.後輩たちへメッセージ

8月には東京公演もあるし、これから状況が良くなっていけば公演もこれまで通りできるようになると思うので頑張ってください!応援しています⚑⚐゛

 

Q8.卒業公演の見どころは?

バンドです!!バンドはあまり目立ちませんが、舞台中の楽曲や効果音を生演奏で行っているので、ぜひ音にも注目してみてください!🎶

 

Q9.最後に好きな言葉は?理由もあわせて教えてください。

『明日は明日の風が吹く』です。

嫌なことは引きずりたくないので、この言葉を考えると気持ちを切り替えることができるからです!