【氏名:鶴永 健太】
Q1.あまわり歴何年ですか?また入ったきっけけは?
阿麻和利歴6年!年上のいとこがやってて、公演を見てる時からやりたいと思ったから!
Q2.どのパート担当?
男性アンサンブル
Q3.1番の思い出は?
東京公演に行ったことです!先輩たちからのサポートや、行けなかった後輩たちからのメッセージにとても感動して、いつもの公演の倍気合いが入ったことです
Q4.大失敗談
初めて平敷屋エイサーで三線やった時、弾けなくて,指だけ動かして,バレないようにしてたこと!
Q5.心に残った一言
素直な演技
Q6.あまわりで学んだことは?
先輩として,後輩に何かをしてあげるのが大変でした!
Q7.後輩たちへメッセージ
今は全然うまくいかないこともあったり、立ち位置とか増えなくても、努力して頑張って欲しい!
必ず成功するし、誰かが見てるから!頑張ってください
Q8.卒業公演の見どころは?
ダンさんかっこいいです!笑
Q9.最後に好きな言葉は?理由もあわせて教えてください。
「人生楽しんだもん勝ち」ですね!
なんでも楽しんでやるのが一番だからです
【氏名:渡久地 政弥】
Q1.あまわり歴何年ですか?また入ったきっけけは?
阿麻和利歴6年
Q2.どのパート担当?
男性アンサンブル
Q3.一番の思い出は?
今までの卒業公演
お世話になった先輩が卒業する度に、先輩の偉大さ知り、自分の成長にも繋がったからです。
Q4.大失敗談
結婚式のイベントで最初から最後まで間違えてしまったことです。
Q5.心に残った一言
卒業生のたから先輩に、「お前の肝高の踊りが男サンっぽくて、1番良かった」と褒められたことです!
Q6.あまわりで学んだことは?
責任感、礼儀、周りとのコミュニケーション
Q7.後輩たちへメッセージ
コロナなどで中々引き継ぎも出来てない状態で大変だと思うけど頑張ってください!
Q8.卒業公演の見どころは?
新人にとっては初めての公演、高3にとっては最後の公演!
中高生のパワーと感動いっぱいの舞台です!
Q9.最後に好きな言葉は?理由もあわせて教えてください。
「一生懸命はかっこいいです!」
今までの先輩方もみんなこの言葉を胸に頑張ってきたからです!
【氏名:久高 空】
Q1.あまわり歴何年ですか?また入ったきっけけは?
あまわり歴は6年です!
保育園で阿麻和利の劇をし、後に公演も見に行き、カッコいい!と思い入りたいと志すようになりました!
Q2.どのパート担当?
私はバンド部門の大太鼓を担当しています!
Q3.一番の思い出は?理由も。
初めて出た公演です。
当時、私は他の仲間たちよりも遅く、公演デビューをしました。その際に今までに体験したことのないような緊張とワクワクを味わえたのがすごく印象に残っているからです。自分がこのような素晴らしい舞台に出たという実感が湧き、出演できたことがすごく嬉しかったことを覚えています。
Q4.大失敗談
中学1年生の時、本番当日の集合時間が分からず女サンの友達と同じ時間に到着したら、早く着きすぎて1人で2時間以上、外でバンドメンバーを待っていたことです。笑
あまり大きな失敗ではありませんが集合時間をきちんと先輩に聞くべきだったと反省しました。。笑
Q5.心に残った一言
”自由の裏には責任がある”です。舞台を自分たちで自由に作り上げていく代わりにそれらには責任がある。だから途中で辞めることや、諦めることはしないで難しいことや困難があっても最後までちゃんとやり遂げようと思えた一言として今でも心の中に残っています。
Q6.あまわりで学んだことは?
協調性や社会性、忍耐力です。
私は阿麻和利に参加する前は部活動にも参加したことがなかったので礼儀作法や、言葉遣いなどは全て阿麻和利で身につけました。また、阿麻和利ではみんなと協力して一つの舞台を作り上げることで協調性やコミュニケーション力も身につけることができました。
何より学んだと思うことは最後まで諦めずに頑張る忍耐力です。どれだけ挫折を繰り返したとしても頑張ろう!と、諦めずに粘る力も阿麻和利では身につけられたと思います。
Q7.後輩たちへメッセージ
阿麻和利のような舞台に参加できることはとても貴重なことですし、ここでしか学べないこともたくさんあるので残りの阿麻和利生活を充実させて色々なことを吸収して、様々な場でもたくさん活かしてください!これからのみんなの活躍を応援しています!
Q8.卒業公演の見どころは?
バンドです!!
特にレクイエムの時、私はいつも女サンや男サン、役者にも負けないくらい魂を注いで太鼓を叩いているのでそこは絶対見てください!!笑
ボーカルのちせさんのレクイエムの際にある高音の美声も是非注目してほしいです!!
Q9.最後に好きな言葉は?理由もあわせて教えてください。
「一生懸命はカッコいい」です。
この言葉はこの舞台に参加して知った言葉です。阿麻和利に入って私は、自分に自信が持てるようになりましたし、舞台の他にも色々なことに積極的に挑戦できるようになりました。
例えそれが上手くいかなくとも一生懸命頑張っていること自体がカッコいいのだ。と気づかせてくれた言葉だからです。
【氏名:高原 知世】
Q1.あまわり歴何年ですか?また入ったきっけけは?
3年。私が中三のときに見た卒業公演で感動したかたです
Q2.どのパート担当?
きむたかバンドの高音ヴォーカルです
Q3.一番の思い出は?
私が高2の時の卒業公演で気合い入れの10分前に弁当を足の上にこぼしたことです。
みんなで笑ってその後の公演が上手くいきました!
Q4.大失敗談
1番最初に出た公演で全然違う歌詞を歌ったことです。
当時は自分が間違えたことも気づいていませんでした!
Q5.心に残った一言
「間違えても大丈夫だよ。」
緊張がほぐれて肩の力を抜いて歌えるようになりました。
Q6.あまわりで学んだことは?
誰にでも輝ける場所があることです!
Q7.後輩たちへメッセージ
阿麻和利の活動に参加出来ていることは素晴らしいことで、誇らしいことです!
感謝の気持ちを忘れずに楽しんでください!
Q8.卒業公演の見どころは?
出演者全員が全力で舞台をつくりあげている雰囲気です!
Q9.最後に好きな言葉は?理由もあわせて教えてください。
「人事を尽くして天命を待つ」
できることを全てやり尽くそうという考えになりました。努力することを学んだ言葉です