3.事業の実施結果

(3)交流プログラム
平成19年8月6日、8月8日〜10日、8月11日
・ 福岡県春日市少年の船:100名

平成19年8月11日(土)肝高の阿麻和利(夜公演)オープニングアトラクションにて成果発表及び観劇
・ 大阪府狭山市「表現クラブうどぃ」:5名 (表現カリキュラム参加)

 大阪府狭山市、福岡県春日市の児童・生徒が「肝高の阿麻和利」公演においてダンス等の成果を発表。
また春日市は、地域活動カリキュラムにも参加し、講師やそれに参加している市民とも交流を深めました。
(大阪府狭山市の皆さんは、「肝高の阿麻和利」のメンバーと修学旅行中に交流したのがきっかけで「風の声が聞こえる」と いう市民劇を作りました。)

 県外との交流があることは、子ども達にとって、県外のことを知るだけではなく自分たちのまちを再認識することもでき 一石二鳥だと思います。お互いに意見を交換することで、交流も芽生えてきます。今から社会に巣立って行く子ども達にとって、 成長の糧となるのではないでしょうか。机上の勉強だけではなく、人と人とのつながりによって心の交流が生じるからこそ、 真の教育に結びつくのだと思います。これからもどんどん交流の場を設け、子ども達に提供していきたいです。

●福岡県春日市(写真撮影・提供:コニカスクールフォト企画・福岡県春日市少年の船実行委員会)

●大阪府狭山市

   

 

(4)バックヤード体験プログラム
平成19年11月17日・18日

 勝連城跡(きむたかホール)での本公演においてバックヤード体験プログラムを実施いたしました。
「あまわり浪漫の会」のメンバーとともに作業をすることで、当会の仕事の一端を理解してもらえたのではと思います。 いろいろな人の支えがあったからこそ「肝高の阿麻和利」の公演は、大盛況で終えることが出来ました。 これからもいろんな人に子どもたちの事を知ってもらい地域のためうるま市のために頑張って行きたいと思います。

 なお、本事業を活用し、公式ホームページを開設いたしました。
「肝高の阿麻和利」の活動をインターネットで発信しています。世界中の多くの人に「肝高の阿麻和利」を知ってもらえたらと考えております。
●サイトURL:http://www.amawari.com/

 

②計画策定当初予定していた事業の達成度合い
当初 実績
受講者が、地域に目を向け、誇りを持ち、地域に根ざした人材育成をはかることにより、様々な分野における地域の活性化が期待でき、併せて、「子どもの居場所づくり」から「大人と子どもの居場所づくり」へと発展していくことが期待される。 ・地域活動に関心を持つものが増えた。
・子どもの居場所作りにもなっている。

 当初表現カリキュラムの募集人員は70名を予定していましたが、募集したところ100名もの方にご応募いただき、 びっくりいたしました。小さな子どもから大人までと年齢層も幅広く、参加者にとって、プログラム内容だけではなく 参加者同士の交流もあり良い経験になったのではないでしょうか。 また、参加者から「来年度、再来年度も表現カリキュラムがずっとあればいいね。」との声も聞かれたのでうれしく思いました。 子どもも大人もワークショップに参加して何かを感じ取ってくれたと思います。

 地域活動カリキュラムは、30名の受講生が集まりました。全3回の講義において、あまわり浪漫の会の結成から今後の阿麻和利を どうするかまでを講師の方々にレクチャーしていただきましたが、受講生からもいろいろな意見が述べられ、こちらもいろいろと 考えさせられました。今後も地域活性化のためにも、地域活動カリキュラムも取り入れて欲しいといった意見が聞かれたのが とても嬉しかったです。

 

③事業を通じた他団体との連携・協働状況等
組織・団体名等 備考
うるま市役所 あまわり浪漫の会所在地の自治体
市内小中学校 うるま市内にある小中学校32校
PTA 上記PTA
保育士・幼稚園教諭  
市内各自治会  
平敷屋子ども会  
うるま市商工会  
うるま市物産振興会  
ティーダヌファー 市内にあるわらべ歌教室
潮花(うすばな)の会 市内にある子ども体操クラブ
沖縄県那覇市 平田大一氏が芸術監督を勤める自治体
浦添ゆいゆいキッズシアター 沖縄県浦添市にある児童・生徒の演劇団体
沖縄県金武町  
春日市少年の船 福岡県春日市にある青少年研修団体
大阪狭山キジムナーの会 大阪府狭山市にある市民団体
舞台関係者