3.事業の実施結果
(2)文化体験ワークショップ
(a)表現カリキュラム
【1回目】
日 時:平成19年8月8日〜10日 午後6時30分〜9時30分(3時間)
会 場:うるま市きむたかホール(全日程)
参加者:110名
成果発表来客数:500名(立ち見 有)
- 全体的に子ども(児童)が多かったです。けれども、保護者も付き添いばかりではなく、親子で参加してる方も多かったです。
- また、圧倒的に女性が多いのが印象的でした。男子児童はそれなりにいたのですが、中高校生男子の参加は見られず、成人男性にいたっては二人だけでした。「肝高の阿麻和利」に参加している子どもたちも女の子が多いのですが、男性の参加者を増やすことが今後の課題かもしれません。
- カリキュラムは、参加者全員でストレッチをしてから、各パートごとに別れ個別練習を行い、合同での全体練習、舞台でのリハーサル、連絡・解散の流れでした。
- 参加者は3つのパート(女性アンサンブル・男性アンサンブル・歌)の中から1つのパートを選びます。本人の希望通りで人数調整等は行なっておりませんので人数に偏りが生じましたが、それはパート内で調整いたしました。
- 女性アンサンブル(ダンス)の参加者多数。よってヤングチーム・キッズチームに分かれました。ヤングチームは飲み込みが早く、すぐにひと通り踊れるようになっていました。
- 歌チームは20名くらいで、大人が1人だけという状態です。こちらは振りつけを入れるくらい余裕がありました。
- 男性アンサンブル(ダンス)は一番少なかったです。通常と違い、女性も混ざっていました。ワークショップの醍醐味といったところでしょうか。
- 講師は肝高の阿麻和利メンバーとOB・OG、そして演出家の平田大一さんです。
- 10代・20代の子ども達が指導している姿を見て、「肝高の阿麻和利」が人材育成に役立っていることを実感した。
- 8月、夏真っ盛りでもありますが、会場のきむたかホールでは、成果発表時を除いて、クーラーを稼働させませんでした。これは「肝高の阿麻和利」のメンバーと同じ条件で体験させるためです。参加者は汗だくになりつつも3時間楽しそうに体を動かしていました。
- 成果発表時には多くのお客様がご来場くださいました。立ち見のお客様も受け入れましたが、それでも会場に入りきらないほどでした、
【2回目】
日 時:平成19年10月8日 午後4時(3時間)
会 場:うるま市きむたかホール(全日程)
参加者:80名
8月に比べると、交流プログラムの参加者がいなくなったことから多少人数は少なくなりましたが、それでも80名の方が
ご参加くださいました。
ふた月のブランクがあることから忘れがちな方も多かったですが、8月のおさらいをひと通りしたところ、しっかりとした動きになりました。
また、参加者同士、参加者とスタッフとの交流もじょじょに出てきて、休憩時間も少人数で自主練習をしたり、談笑したりと和やかな雰囲気でした。
参加者に自主性が生じてきたように思います。
【3回目】
日 時:平成19年11月3日 午後4時(3時間)
会 場:うるま市きむたかホール(全日程)
参加者:80名
はじめは、8月・10月に習った「肝高の詩」の振付の手数を増やし、10月から新たに作った役者チームの台詞の練習をしました。
今回から新しくもう1曲増やすこととなり前回のワークショップの時とは違い新しく挑戦することが増えました。
前回までのワークショップに比べ指導者、出演者同士が仲良くなり、楽しく、効率よく練習も進んでいきました。
練習の最後には、役者チームの成果発表、新しい曲の練習、出演者全員による「肝高の詩」を踊りました。
全員で踊る「肝高の詩」、練習や本番を重ねる度にどんどん成長していく姿が印象的でした。